■早稲田大学の小論文過去問に取り組むことで、合格を目指します。
お待たせしました。新年度版(2025年入学者対象)を開講しました。
受講者数が定員に達しますと、募集を終了いたします。お申し込みはお早めにお願い申し上げます。
合否報告をいただいた2024年度受験生の合格率は100%です。
難関の早稲田大学入試ですが、全体平均は例年70%前後の合格率で、受講者が少ない年度ですと合格率100%の学部があるなど、WIEの大学別講座の中でも合格率が高くなっております 。
早稲田大学(一般)合格へのタイムスケジュール
*こちらは例年のスケジュールです。最新情報が発表された後、更新いたします。
これまでWIEが蓄積してきたデータから、合格を勝ち取った方の多くは、入試の2ヶ月前より余裕をもったスケジュールで添削を進めていることがわかりました。
もちろんそれ以降に受講を始めて合格された方もおいでですが、ひとつの目安として、以下に受験日までのスケジュール案を掲載しておきます。
11/25 入門小論文を受講されるのでしたら、この頃までに着手しましょう。
12/23 過去問演習開始
2/13 このころ添削の最終提出をしますと、試験の数日前に添削結果が戻ります。直前の復習をしましょう。(試験日2/23)
基礎学習を希望される方は、入門小論文講座を受講されるか、自習用教材のご利用をお勧めします。
昨年度の実績では、「入門小論文」を受講してから大学別講座を受講された方の合格率は、大学別講座だけを受講された方よりも、10%から20%高くなっています。
現時点での実力を知った上で、受講講座を決めたい方のために、実力診断を行っています。
入門小論文など基礎学習から始めるべきか、すぐに過去問演習を始めるべきか迷っている方におすすめです。
実力診断の内容 クリックで開閉します。
今、志望大学・学部を受験したら、どの程度のできるのだろうか。また、合格するためにやるやるべきことは何か。過去問に挑戦して頂くことで、経験豊富なWIE添削陣が的確な診断と助言をいたします。
大学別講座で扱う過去問の前年出題を教材にしております。
①WIEの大学別講座から、診断を希望する大学・学部・受験型を選んでください。
②お申込ボタンをクリックし、手続きを進めますと、レジ画面が表示されます。その下の方に備考欄がありますので、そこに①で選んだ「大学・学部・受験型」を記入してください。
③入金確認後、①の過去問1年分をwieからお送りします。
④③の解答を作成し、WIEに送ってください。
⑤通常添削と同じ期間で診断をお返しします。
1)これまでの受講生・合格者の答案と比べてどのような位置にあるか
2)1) で指摘した問題点。課題を克服すための方法
・wieのおすすめ講座/・関連する高校教科など
料金は問題の難易・答案字数の多少に関わらず一律5500円です。
*1つの出題に複数の設問が含まれる場合、すべての設問にご解答いただき、一度にまとめて提出してください。複数の設問が課されている場合、設問間の繋がりも重要な評価基準となります。一部の設問に対する答案のみ提出された場合には、特に断りがない限り、その他の設問についての答案は提出を放棄されたものとして取り扱います。
上記の内容で利用を希望される方は、こちらからお申込みください。
下記講座から1つ選びレジ画面備考欄に記入 | WIEが選定した過去問1年分 | ¥5,500 |
開講講座と料金・お申込
お申込メールをWIEで受信しますと、自動返信でお振込先等をご案内いたします。
(自動返信が届かない場合の対処方法はこちら。)
講座名:早稲田大学小論文講座(一般) | 添削問題数 | 料金 | お申込 |
---|---|---|---|
スポーツ科学部 | 3年分 | \27,200 | |
政治経済学部(総合問題)(21・22・24年) | 3年分 | \65,000 | |
推薦入試・AO入試 | こちら |
※お申込の際は、通販法表記を必ずご確認下さい。
※リストにない学部学科の添削を希望される方や、大学別講座の受付終了後に添削を希望される方は、次の方法で対応しております。
●添削を受けたい過去問(課題)をお持ちの方:問題持込小論文
●過去問(課題)の入手と添削を依頼したい方:問題手配依頼小論文
いずれの講座も、お急ぎの方のため特急添削・急行添削を設定しています。試験までに一回は過去問の添削を受けましょう。
合格者のコメント(クリックで詳細を表示します)
※最新年度の合格者のコメント・体験記(全大学)はお客様の声にあります。
R・Mさん(早稲田大学 スポーツ科学部合格)
私は入試の一週間前に受講を始め、まともに添削が受けられるか不安でしたが、WIEはしっかりと添削してくれました。
WIEの良い所は自分の受ける大学の過去問を添削してもらえることです。最初に返って来た答案で他学部なら良い出来だが、志望学部に適さないと指摘されたので、試験本番でも、学部に合った答案を意識して解答することができました。 また、私の答案自身の良い所をほめてくれた事です。多くの人は小論文を書いているうちに落ち込むと思います。四苦八苦して書いた文章を、WIEは良い点は認め、悪い点は指摘して返してくれました。そして、私は自分の文章に自信を持ち、2回目の答案では合格圏と認めてもらえました。
WIEで学んだことは、大学入試のみならずこれからの人生に大いに役立つと思います。
添削主任より:早大を志望される皆さんへ
早稲田大学の場合、一般入試で小論文が課されるのは、スポーツ科学部(ただし、「トップアスリート入試」では小論文不要)です。また、政治経済学部の総合問題でも小論文の要素を含みます。推薦入試やAOを除くと、小論文を課す学部は多くありません。
スポーツ科学部での小論文の配点は、一般教科の半分程度ですが、他の科目では差がつきにくいので、合否を分ける重要な科目になっています。
スポーツ科学部の小論文試験問題は、与えられた課題や資料を正確に読み取ることが解答の前提になりますが、この部分でつまずく方が少なくありません。ここで失敗しないためには、小論文の過去問演習をしておくことが重要です。
受講の概要
- ご入金の確認とともに、教材一式を発送します。教材と受講要領をご覧の上、教材のページ順に解答して、WIEまでお送りください。
- 教材発送の方式は、郵送とEメールによる電送のどちらかをお選びいただきます。電送の場合は、PDF形式のファイルでの送信となりますので、5MB程度のファイルが送受信可能なメールアドレスをご用意ください。
- WIEは答案受付後、通常4~5営業日、最大7営業日以内に添削文を発送します。なおまとめ出しの場合など、必ずしもこの時間内に発送できない場合があります。詳細は「受講期限と添削所要時間」のページでご確認下さい。
※お急ぎの方は、教材をお求めの上、こちらをご利用下さい。最短48時間で添削します。
- 受講期間中は、メールにて、添削のほか学習上の質問にもお答えします。
- 受験に関する疑問や学習上のハードルなど、学校の先生に相談する感覚で遠慮なくご質問ください。担当講師から、メールか、添削返却時に回答があります。