WIE小論文navi:慶應大学小論文講座(一般)

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お待たせしました。現在、新年度(2022年度入学者対象)入試対応講座を開講中です。
基礎学習を希望される方は、入門小論文講座を受講されるか、自習用教材のご利用をお勧めします。

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3年分程度の過去問演習では不足ではないか、また想定問題の演習をすべきではという疑問には、それぞれよくあるご質問でお答えしています。

開講講座と料金・お申込

講座名:慶應大学小論文講座(一般) 添削問題数 料金 お申込
文学部 3年分 ¥26,000
法学部 3年分 ¥26,000
経済学部 3年分 ¥26,000
看護医療学部 3年分 ¥26,000
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※リストにない学部学科は、問題手配依頼小論文でお取り扱いします。

※お申込の際は、通販法表記を必ずご確認下さい。

合格者のコメント(クリックで詳細を表示します)

K・Hさん(2020年慶應大学 文学部合格)

 私は11月の慶應文学部自主推薦に落ちた後、一般の小論文対策をするために12月からWIEの添削指導を受け始めました。推薦で失敗し自分の文章にどのような問題があるのか把握できずに混乱していた私ですが、先生の客観的かつ明確なアドバイスのおかげで短期間で書く力を伸ばすことが出来ました。
 私がこれから受験を迎える方に伝えたいことは復習の重要性です。一度読んだ文章をかみ砕くことが出来ないまま新しい文章に手を出しても力は伸びません。WIEでは先生が再添削をして下さいます。同じ文章を書き直すことで、自分がどのくらい上達したかが分かり自信にも繋がりましたし、自分に足りない部分も明確になりました。先生からの添削とコメントを何度も読んで、何度も書いてください。私は本番の日にも直前まで先生のコメントを読んで、何度も書いてきたから大丈夫、と心を落ち着かせました。
 また、WIEで小論文の対策をしたおかげで現代文の成績も伸び、慶應文学部の難解な英語長文を読む力も伸びたと実感しました。WIEの講座で培った読解力と文章を書く力は社会に出た後も役立つものだと思います。ありがとうございました。

T・Dさん(2016年慶應義塾大学 経済学部合格)

 慶應義塾大学を受験するに当たり、一番の問題となったのが小論文でした。小論文は独学が難しい科目であり、予備校などに通っていなかった私はWIEの添削指導を受けることにしました。ここを選んだ理由は、何よりも丁寧だということと、実際の過去問を添削してくれるということでした。WIEの良い点は、なぜ論証ができていないのかを具体的に説明してくれることや、書き直した二回目も添削してくれることです。また、質問にも丁寧に答えていただきました。
 初めは小論文の書き方も全く知らず、一回目の添削ではほとんどの部分が訂正されて、全く論証ができていない不合格答案であったのを覚えています。指摘を受けた部分を踏まえて文章を書き直しました。すると訂正は減り、論証に成功している合格答案となりました。この瞬間、私に自信がつきました。その後の添削指導を受けていく内に、一回目で合格答案を書けるようになっていました。受験当日は自信を持って小論文を書くことができて、慶應大学経済学部に合格することができました。
 小論文は勉強しても伸びないと考える人がいますが、他の科目と同様やればできるようになる科目です。むしろそう思っている人が多い分、得意にすれば差をつけられるはずです。ぜひ皆さんも小論文を武器に合格を勝ち取って下さい!

S・Tさん(2014年慶應義塾大学 法学部・経済学部合格)

 第1志望の法学部、併願した経済学部ともに合格することが出来ました!
 私は第1志望が、慶應の法学部だったので、WIEの慶應法学部対策講座を受講していました。この講座では法学部の過去問に取り組みましたが、WIEの講座では細かな学部別対策というよりは、むしろ、小論文への取り組み方を教えていただきました。
 その結果、第1志望の法学部はもとより、併願した経済学部も合格することが出来ました。ありがとうございました。

受講対象とコンセプト


難易度:上級~難関レベル

慶大を小論文入試で目指す方に。
慶應義塾大学の小論文(論述力)過去問に取り組むことで、合格を目指します。

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取り組む過去問は、過去3年分です。

  • 受講期間は、ご入金確認日より1年間です。
  • 各講座それぞれ、19~21年の試験問題を演習します。
  • 添削指導とテキストの2本立て。
  • テキスト内容は「小論文の書き方」+志望先ごとに個別の「傾向と対策」。
  • 志望先学部・学科の講座が選べます。
  • 英文での出題がある場合、英文問題も演習します。
  • 個々の文章・思考力の養成とともに、大学側の出題意図や近現代の思想動向に関する知識も補強します。

受講の前に…

 初めて小論文対策に取り組まれる方は、「入門小論文」を受講してから、大学別講座を受講されることを、お勧めしております。

 特に高校3年生の1学期までは、専門性の難関校の高い過去問演習をするよりも、高校で学習する各科目の基礎学力を伸ばすとともに、「入門小論文」で論理的な文章を書くための必須事項を着実に学んでいただくことが重要です。その後、夏休み以降の段階で大学別講座で志望校の過去問に挑戦されることを、お勧めいたします。

 その理由は、
1.理系を中心に、各学部・学科の専門に関係する知識が必要な出題が多いく、対応する高校の各教科を履修しておく必要がある。
2. 論理的な文章を書くための基礎的な能力を鍛える機会が少ないために、志望校の過去問を用いた演習をいきなり行っても、答案を改善する方法が理解しづらい。
ということです。

 実際、昨年度の実績では、「入門小論文」を受講してから大学別講座を受講された方の合格率は、大学別講座だけを受講された方よりも、10%から20%高くなっています。

添削主任より:慶大を志望される皆さんへ

 慶應義塾大学の入試では、ほとんど全ての学部で小論文が課されます。大学側が、正確な知識だけではなく、自ら考えをまとめる能力を要求しているからです。

 しかも、入試作戦上も小論文は重要です。一般に慶應大学では、各教科の出題はいわゆる難問・奇問は少ないといえます。もともと優秀な受験生が集まる大学ですから、一般教科では大きな差がつきにくいのです。特に、合否ライン近くでは、同点の受験生が何百人もいる、といった状態になります。したがって、小論文の得点が合否を分ける場合が多いのです。

 小論文の配点は、学部によっても異なりますが、ほぼ他の一般教科1科目分と同じです。高等学校での小論文対策は、一般教科の片手間でなされているのが現状ですから、小論文対策に力を入れ、確実に高い得点が見込めるようになると、極めて有利になるのです。

この講座の添削例(クリックで詳細を表示します)

文学部2020年度入試

 受講生による答案本文は割愛しております。
 また、ABC等の記号は、添削コメントが答案本文のどの箇所に対応しているか、示すために用いているものです。

 今回は、講座全体として初めての添削になりますので、ここでテキストと若干重複しますが、慶應大学文学部の出題傾向を簡単に解説しておきます。
 例年、制限時間から見ますとかなり分量が多い課題文を読むことになります。その上で、設問1が課題文の内容把握=要約問題であり、設問2が解答者独自の見解を述べる問題になっています。設問1・2ともにそれぞれ制限字数は300~400字程度なので、小論文としては短いと言えます。それでも課題文の難しさ、制限時間の厳しさの点で、大学入試小論文としては難しい部類に属します。
 特に、出題年度にもよりますが、課題文は論文としての骨格がやや曖昧な、エッセイ(試論)あるいは文学作品が採用されています。そのため、解答者が小論文を書くために必要な水準で課題文の論旨=概念の相互関係を把握することが、難しいと言えます。
 もっとも、ここ数年は、比較的論文としての性格が強いものが多くなっています。この2020年出題も、これまでの課題文の中では、論旨が追い易いといえます。ただし、高等学校公民科などで学ぶ多文化主義概念を西洋型としてその限界を指摘し、それとは異なる「多文化」の「共存」を提唱するなど、高校段階での常識とは異なる内容となっています。しかも、そこで提案されている国家像は、平等で均質な国民への「統合」という近代国家の原則とは相反するものです。2019年課題文同様、常識を疑うことを求めている点で、思考の水準としては超高校級のものといえるでしょう。

 ここからは、答案の検討に移りましょう。お送りいただいた答案は、誤字脱字や主語述語の不対応といった国語的な問題はなく、解答者の国語力は高いと判断できます。特に設問Ⅰは改善の余地はあるものの、初回提出から合格圏と申せます。しかし、設問Ⅱは、初歩的ではありますが、それだけに大きな減点につながるミスがあり、合格圏とは申せません。
 昨年度までの受講生で、めでたく合格された方の初めて提出された答案と比べましても、初めての挑戦としては平均的な水準にあると言えます。ここから出発して、この演習を通じて、合格圏の実力を確実に身につけましょう。

設問Ⅰ

 「要約しなさい」という設問の要求にそって、課題文の重要概念(論旨)を抽出し、その相互関係(論旨)を再現されています。重要概念の見落としなどはなく、初回提出から文句なしの合格圏です。
 したがって、致命的な減点になるような箇所はありません。できるだけ丁寧に改善箇所を指摘しますので、再提出に挑戦してください。
 もっと、実際の試験では制限時間がありますので、無限に推敲を重ねることはできません。時間切れで未完成の答案を提出する事態は避けるべきです。現在のような答案が書けたなら、後は誤字などの確認だけで十分です。ただ、制限時間のない在宅での演習では、できるだけ完成度の高い答案を目指しましょう。

添削コメント

a:文章の書き出しを含め、段落の冒頭は1字空けるのが原則です。答案用紙にマス目がなく、罫線だけの場合でも、この原則は同じです。 短い文の場合には迷うかもしれませんが、マス目のある原稿用紙に書く場合には、「語」ではなく文であれば、最初の1マスを空けるのが原則です。 
 なお、近年ではスマホメールの普及で、限られた画面で、しかも受信側の機種や設定によって、段落位置がずれてしまうことが多くなっていますので、1字空けをせず改行だけにする表記法が増えています。そのため、特に解答が一段落に収まる場合には、冒頭の1字空けをしなくてよい、という指導をする参考書や予備校があるようです。
 しかし、私の大学教員をしている友人達の話からは、1字空けをしていなくて減点になることはあっても、1字空けをして減点になることはないそうです。安全策のためにも、1字空けの原則を守ってください。
A:課題文では「西洋世界の多文化主義」について、いくつか概念規定をしています。そして「受入社会への統合」が原則であると指摘しています。また、これが行き詰まった理由として、多数派の側の理由=「甘やか」し、「原理主義が育っ」たというだけではなく、少数者側からも「パターナリスティックな多文化主義を擁護」しない、といた反発が指摘されています。
 いずれも第二義的に重要な概念であって、答案で言及しなくても減点にはなりません。しかし、bの改善を参考にして字数を節約し、再提出ではこのどれかに言及してみてください。
b:現在の記述でも減点になるようなことはありませんが、他の改善によって分量が増加すると思われますので、その調整です。最終的に字数に余裕ができるようでしたら、現在のままとしても構いません。
 以上のコメントを参考にして、再提出をしてください。なお、答案に補う第二義的に重要な概念は、わたくしが挙げたもの以外でも構いません。

設問Ⅱ

 例年の設問Ⅱと同じく、解答者独自の見解がもとめられていますが、「この文章をふまえて」いなければなりません。また、設問の最重要概念は「集団に属すること」であり、これが出題側が議論を要求している論題です。しかし、現在の答案はこれとは異なる「組織運営」の「主導権」に関する議論になっています。確かに、集団のメンバーがその集団の運営に関してどのようコミットするかは、様々です。そのありかによって「集団に属すること」もまた多様でありえます。しかし、集団とそのメンバーとの関係は、「主導権」に関するものだけではありません。例えば、集団の規範が日常生活を細かく規定するもので、それを守ることを要求される場合もあれば、これが極めて緩やかで、日常生活にほとんど影響しない場合もありますね。
 以上の問題点を克服するためには、設問の要求=書けと要求されていることに遡って再検討し、全面的に書き直して頂くことになります。そのため、具体的な改善案ではなく、問題点の指摘と、考え方のヒントを示す箇所が多くなります。

添削コメント

A:この部分、課題文の見解なのか、解答者独自なのか、判断できません。設問の要求に「この文章を踏まえて」とありますので、課題文の内容に触れる必要があります。まずは、課題文の「集団に属するということ」にたいする言及を紹介しましょう。
 課題文は「集団に属するということ」に関して、一定の基準に「統合」しようとする集団と、相違を残したまま「共存」しようとする集団とがあることを示しています。
 なお、その際、「課題文の見解」と「解答者の見解」を正確に書き分けてください。小論文に限らず、およそ論文においては、資料その他「他者の見解」と、「論文筆者の見解」が明確に区別されていなければなりません。そうでなければ、単に「課題文が読めていない」という減点だけではなく、最悪の場合、盗作・剽窃と判断されかねません。
 具体的には、「課題文によれば、……である。」「課題文は……と述べている。」といった形で、課題文の見解と回答者のそれが明確に区別できるようにしてください。
a:マス目のある原稿用紙で、行末に「や(だけが入ると言うことはありません。その場合には次の文字と2文字一緒に行末の1マスに書いてしまいます。このような原稿用紙の使い方につきましては、WIEのホームページから無料でご覧になれる『WIE小論文公開講座』の第1回「ともかく書いてみよう」で少し詳しく説明していますので、ご参照ください(https://www.wie.co.jp/kokaikoza.html)。
B:大きく取り消し線をしましたが、この部分は、Aの改善によって全面的に見直していただくことになります。
 例えば、高等学校と生徒集団について、考えてみましょう。教育を目的とする集団ですから、授業への出席をはじめとして、教育に必要な行動に参加することは、原則として全員=全校生徒に要求されます。これに従わなければ、懲罰の対象となりますし、最悪の場合、退学=集団に所属できなくなります。
 しかし、校則をはじめとして、高校生が集団に帰属するために要求される行動は、授業の目的以外のもの含みます。さらに学校によっては、休日の外出にも制服の着用を求めるなど、細かい日常生活まで規制する場合があります、その一方で、わたくしの出身校では制服がなく、みんなトレーナ・セータ・ジーンズ・チノパン……など、思い思いの服装で通学していました。校章のバッジを着けることになっていましたが、私を含め着けていないほうが多かったように思います。
 このように、集団がどこまで個人の生活を「統合」しようとするかは、区々です。そして、統合が強ければメンバーの一体感が高まり、集団行動が効率的になる、集団全体として大きな共通目標を達成できる、といった長所があるでしょう。その一方で、こうした統合は、自由な思考や独創的な発想を抑圧する可能性があります。
 逆に、「統合」を求めず「共存」で十分だと考えますと、メンバーの自由度は増し、多様なあり方は可能になります。しかし、集団全体として目標達成に邁進する、といった点では不利ですね。
 もちろん、高校以外の集団を例にしてもよいのですが、「集団に属すること」は、多様な形があり、それぞれに長所短所があります。課題文は国民国家単位で「共存」をよしとする立場のようですが、規模の異なる集団では、ほかの原則が望ましいかもしれません。この辺りを考えてください。
 なお、Aの改善によって、課題文を「ふまえて」、「主導権」が「集団に属すること」を考える際の重要な視点として提起できるのでしたら、現在の記述を大幅に生かせるでしょう。
 以上のコメントを参考にして、再提出をしてください。



経済学部2018年度入試

 受講生による答案本文は割愛しております。
 また、ABC等の記号は、添削コメントが答案本文のどの箇所に対応しているか、示すために用いているものです。

 提出していただいた答案を拝見しました。まず、設問Aの答案について、Bさんに関する説明は、説得力があります。一方で、Aさんに関する説明は、説明が簡略すぎて説得力がありません。Aさんに関する説明は手間取り、多くの字数を必要とするので、これが可能となるように、Bさんに関する説明をより簡潔にすべきでしょう。
 次に、設問Bの答案について、「社会の仕組み」として提示した「事例=クラウドファンディング」が不適切です。他の事例を利用して、答案を作成するべきでしょう。

設問A

A:Aさんに関する説明は手間取り、多くの字数を必要とするので、これが可能となるように、Bさんに関する説明をより簡潔にすべきでしょう。

B:Aさんに関する説明で説得力を持たせるには、次の2点に触れるべきです。

・ホモエコノミクスの可能性:自分の利得の最大化を目指している可能性がある。
・ホモエコノミクスではない可能性:「フェア」の観点を気にして、自分の利得の最大化を目指していない可能性がある。

 両方の可能性があることを示すことで初めて、「Aさんがホモエコノミクスかどうか分からないこと」を論証したことになります。

設問B

 「社会の仕組み」として提示した「事例=クラウドファンディング」が不適切です。他の事例を利用して、答案を作成するべきでしょう。
A:答案前半は、今のところ大きな問題はありません。ただし、以下の議論で手間取るようならば、ここまでの議論をより簡潔にまとめることも検討してください。また、必要であれば、論点を変更して、議論を作り直してください。
B:「クラウドファンディング」は、事業家が、資金調達(funding)をする方法の一つです。従って、「クラウドファンディング」それ自体は、「分配規範」になりえません。
 解答者は、出資に応じて分配をもらえるという意味で、「クラウドファンディング」を例に挙げて議論したつもりなのかも知れませんが、「株式」でも所有する株数に応じて、配当金をもらえるので、なぜ、わざわざ「クラウドファンディング」を例に挙げて議論したか、読み手は理解できません。
 「分配規範」で議論の対象となるのは、異なる性質を持つ参加者同士の分配のあり方です。同じ性質を持つ参加者同士の分配のあり方は、議論の対象になりません。異なる性質を持つ参加者を組み合わせて議論しないと、出題意図に応えたことにならないのです。
 参考のために、課題文の事例を挙げて説明します。

<分配規範を議論することが可能な対象>
(ⅰ)家畜の売買
→家畜を売る人と買う人は、異なる性質を持つので、分配規範を議論することが可能な対象になります。

(ⅱ)賃金労働
→事業の遂行で得た利益を、経営者と労働者で分配すると考えれば、分配規範の議論対象となります。もちろん、「経営者」と「労働者」は、異なる性質を持ちます。

※課題文に登場する概念を用いて説明すると、「作業量」や「貢献量」に質的な違いがある状況での分配のあり方を議論することで、初めて「分配規範」を議論したことになるのです。 

C:「善なる行い」として何を想定しているのでしょうか?ファンドへの寄付や投資を指すのか、それとも、クラウドファンディングで集めたお金を使う、事業家の行動を指すのでしょうか?

D:何をもって「正当な利益」と評価するのでしょうか?投資型のクラウドファンディングで考えた場合にも、事業の遂行による利益の分配の対象となるのは、「事業家」・「その事業家の下で働く労働者」・「ファンドへの資金提供者」と様々です。こうしたことから、クラウドファンディングであれば、自動的に正当な利益が関係者に分配されるとは限らないことがわかります。
 なお、解答者としては、「事業家」と「ファンドへの資金提供者」の関係だけを検討しているつもりなのかもしれませんが、「事業家」が正しい情報を「ファンドへの資金提供者」に提示せず、「詐欺」をすることも可能です。
 このように考えると、事業資金の集め方は、今回大きな論点にならず、事業家が投資家に、正しい情報を提示するかどうかの方が重要な論点になりうることがわかります。

 上記コメントを参考に答案を修正してください。
 再提出の答案を心よりお待ちしています。



講座の内容

配布教材 添削問題数 添削回数 受講方式
『小論文標準テキスト』
取り組む「問題」
「傾向と対策」
過去3年分 全問再添削 いずれか一つを選択
(受講中に方式の変更可)


…「問題」「傾向と対策」は、二つを合わせた冊子テキストを発送します。


…添削は、同じ問題について初回と再添削の2回行います。

答案提出期限

弊社より入金確認の御連絡をした日を以て契約の成立日として、その日から1年間、いつ答案を提出してもかまいません。お急ぎの方も余裕のある方も、ご自分のペースで受講を進めることが出来ます。

 

受講の概要

  • ご入金の確認とともに、教材一式を発送します。教材と受講要領をご覧の上、教材のページ順に解答して、WIEまでお送りください。
  • 教材発送の方式は、郵送とEメールによる電送のどちらかをお選びいただきます。電送の場合は、PDF形式のファイルでの送信となりますので、5MB程度のファイルが送受信可能なメールアドレスをご用意ください。
  • WIEは答案受付後、通常4~5営業日、最大7営業日以内に添削文を発送します。なおまとめ出しの場合など、必ずしもこの時間内に発送できない場合があります。詳細は「添削所要時間」のページでご確認下さい。
    ※お急ぎの方は、教材をお求めの上、こちらをご利用下さい。最短48時間で添削します。
  • 受講期間中は、メールにて、添削のほか学習上の質問にもお答えします。
  • 受験に関する疑問や学習上のハードルなど、学校の先生に相談する感覚で遠慮なくご質問ください。担当講師から、メールか、添削返却時に回答があります。