
■大阪大学の入試過去問(学校推薦・総合型選抜)に取り組むことで、合格を目指します。
・受講期間は、ご入金確認日より1年間です。
・英文での出題がある場合、英文問題も演習します。
難関の大阪大学入試ですが、受講者が少ない年度ですと合格率100%の学部があるなど、WIEの大学別講座の中でも合格率が高くなっております。
講座の内容
配布教材 | 添削問題数 | 添削回数 | 受講方式 |
---|---|---|---|
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『小論文標準テキスト』 取り組む「問題」 「傾向と対策」 |
過去3年分 (一部2年分となる 講座があります) |
全問再添削 | いずれか一つを選択 |
お待たせいたしました。新年度版(2023年入学者対象)を開講いたしました。
受講者数が定員に達しますと、募集を終了いたします。お申し込みはお早めにお願い申し上げます。
基礎学習を希望される方は、入門小論文講座を受講されるか、自習用教材のご利用をお勧めします。
難関の大阪大学入試ですが、受講者が少ない年度ですと合格率100%の学部があるなど、WIEの大学別講座の中でも合格率が高くなっております。
3年分程度の過去問演習では不足ではないか、また想定問題の演習をすべきではという疑問には、それぞれよくあるご質問でお答えしています。
現時点での実力を知った上で、受講講座を決めたい方のために、実力診断を行っています。
実力診断の内容 クリックで開閉します。
今、志望大学・学部を受験したら、どの程度のできるのだろうか。また、合格するためにやるやるべきことは何か。過去問挑戦して頂くことで、経験豊富なWIE添削陣が的確な診断と助言をいたします。
①WIEの大学別講座から、診断を希望する大学・学部・受験型を選んでください。
②お申込ボタンをクリックし、手続きを進めますと、レジ画面が表示されます。その下の方に備考欄がありますので、そこに①で選んだ「大学・学部・受験型」を記入してください。
③入金確認後、①の過去問1年分をwieからお送りします。
④③の解答を作成し、WIEに送ってください。
⑤通常添削と同じ期間で診断をお返しします。
1)これまでの受講生・合格者の答案と比べてどのような位置にあるか
2)1) で指摘した問題点。課題を克服すための方法
・wieのおすすめ講座/・関連する高校教科など
料金は問題の難易・答案字数の多少に関わらず一律5000円です。
上記の内容で利用を希望される方は、こちらからお申込みください。
下記講座から1つ選びレジ画面備考欄に記入 | WIEが選定した過去問1年分 | ¥5,000 |
開講講座と料金・お申込
講座名:大阪大学小論文講座(総合) |
添削問題数 |
料金 |
お申込 |
---|---|---|---|
文学部:総合(AO) |
3年分 |
¥34,000 |
|
人間科学部:総合(AO) |
3年分 |
¥50,000 |
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外国語学部:総合(AO) |
3年分 |
¥50,000 |
|
医学部医学科:推薦 |
3年分 |
¥55,000 |
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医学部保健学科検査技術科学:推薦 |
3年分 |
¥30,200 |
|
薬学部:推薦 |
3年分 |
¥48,300 |
|
上記以外の応募書類・提出書類の添削 |
※リストにない学部学科は、問題手配依頼小論文でお取り扱いします。
※お申し込みの際には通販法表記をご確認ください。
合格者のコメント(クリックで詳細を表示します)
A・T様 (大阪大学-人間科学部合格)
納得のいく指導ができる講師を見つけるのは骨が折れます。私はWIEとは別の講座を受けて失望したり、金額に不満があったりしました。
例えば、削除すべき点を線で消して点数をつけるだけだったり、一方的に書き換えてあるだけだったりします。これでは、どこが悪いのか、次はどのように改善すべきかが見えてきません。
対してWIEでは、提出した答案に具体的な改善と、それを裏付ける知識的な根拠が、A4用紙1~2枚分ほど付いて返ってきます。したがって、文章面でも知識面でもWIEは他の追随を許さない、と私は確信を持って皆さんにお勧めします。
受講対象とコンセプト
添削主任より:阪大を志望される皆さんへ
大阪大学では、2017年度入学者選抜から、入試制度が大きく変わりました。一般入試後期日程が全学部で廃止されるとともに、推薦・AOでの選抜が大幅に拡充されました。推薦・AO入試では多くの学部で、小論文が課されます。
このうち、過去問を公開している学部は、AO入試を行う文学部・人間科学部・外国語学部、推薦入試を行う医学部・薬学部です。文系3学部のAO入試問題は、すべて日本語課題文を読み、日本語で解答する形式です。いずれも入試小論文としてはやや長めの課題文ですが、出題形式・内容ともに一般的なものといえます。
これに対して、推薦入試を実施する医学部・薬学部では、英文課題文も課されます。しかも、日文・英文いずれも内容はいわゆる理系の分野ですので、相当の難問といえます。さらに、医学部では入学後の専門と関係の深い、高校生物など教科の知識も必要になります。いずれの学部も、一般的な小論文のつもりで試験に臨むと、いささかとまどうことになります。是非過去問演習をしておくべきだと思います。
受講の概要
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ご入金の確認とともに、教材一式を発送します。教材と受講要領をご覧の上、教材のページ順に解答して、WIEまでお送りください。
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教材発送の方式は、郵送とEメールによる電送のどちらかをお選びいただきます。電送の場合は、PDF形式のファイルでの送信となりますので、5MB程度のファイルが送受信可能なメールアドレスをご用意ください。
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WIEは答案受付後、通常4~5営業日、最大7営業日以内に添削文を発送します。なおまとめ出しの場合など、必ずしもこの時間内に発送できない場合があります。詳細は「受講期限と添削所要時間」のページでご確認下さい。
※お急ぎの方は、教材をお求めの上、問題持込小論文の特急・急行添削をご利用下さい。
