多様な要望にお応えするWIEの講座
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講座 | こんな方にオススメ! |
高校生・大学受験生の方![]() |
・小論文が初めてで右も左もわからない…… ・受験する学部に特化した添削をしてほしい ・問題手配から添削までお願いしたい ・志望理由書・自己推薦書を見てほしい |
社会人・就職活動中の方![]() |
・昇進資格試験答案の書き方がわからない…… ・試験問題に対応した文例を作成してほしい ・提出する報告書をチェックしてほしい |
卒論・論文を書く方![]() |
・卒論の書き方がさっぱりわからない…… ・論文を第三者の目でチェックしてほしい |
法人の方![]() |
・社員の書く報告書・提案書の質を上げたい ・管理職にふさわしい能力を身に着けさせたい ・適切な人材を見つけられる試験を行いたい |
WIEのサービスはここがすごい!
合理的な料金体系
WIEに入会金はありません。また、添削は一件単位から購入できます。
「入門小論文講座」や「ビジネス文章講座」など、教材と複数回の添削を組み合わせた講座もありますが、できるだけコンパクトにして価格を抑えています。
どのような論文にも対応する柔軟性
大学入試であれば、英文課題文や図表の読解を含むもの、指定した書籍を1冊読んでくることが前提になっているもの、さらに理系の知識や数式の操作を含む出題にも対応します。また、英文での解答も添削します。大学院入試対策でも、幅広い志望先に対応しています。
社会人向けでは、一般的な報告書や提案書などの他、昇進昇格試験答案の添削に力を入れています。特に、膨大な資料を読ませてレポートを提出させるものや、ケーススタディ、インバスケットなどあらゆる出題形式であっても対応しています。また、企業や官公庁の採用試験、学術論作文では、学士・修士・博士の学位論文はもとより、学術誌への寄稿や、大学・研究機関への提出論文にも対応しています。
高い合格実績
旧帝大や早慶などの難関大学に毎年多くの合格者を輩出しています。特に「大学別対策講座」では、講座課題をすべて消化した方の合格率は、70%前後と大変高くなっています。大学院入試では、さらに高い合格率になっています。
昇進昇格試験では、試験の性格上合否のご報告をしてくださる方は少ないのですが、それでも例年数件の合格報告をいただいております。受講後何年か経ってからさらに上位の役職を目指す試験でWIEをご利用いただくことも多く、お客様からの信頼を実感しています。
※WIEに対する評価は、お客様の声をご覧ください。
※商品・サービスの紹介は営業案内をご覧ください。
WIEに関するQ&A
Q.添削のやりとりにはどんな方法があるのでしょうか?
A.メール・郵便をご利用頂けます。
Q.料金はいくらでしょうか?
→講座により異なります。各ページの最下部に記載しています。
Q.添削提出から返却までどれくらい時間がかかりますか?
A.添削所要時間として、通常添削の場合は最大7営業日いただいておりますが、ほとんどの答案は4~5日程度で添削を終了しております。したがって、メールでのやりとりであれば1週間から10日あれば再添削までお返しできます。 詳しくは「受講期限と添削所要時間」をご覧ください。
ただし短期間で確実に添削が終わることをご希望でしたら、特急添削・急行添削をご利用ください。
Q.私の受ける試験には対応していますか?
A.以下の答案に対応しています。
・大学学部入試:全て対応可能
・大学院入試:文系であれば全て対応可能
・卒論・学術論文:文系であれば全て対応可能(理系についても原則として対応可能)
・ビジネス文章・資格試験:ほぼ全ての文章・試験に対応可能(専門性が高い場合など例外有)
対応可能かどうか迷われる場合は、こちらからお尋ね下さい。その際には、おわかりの範囲で試験内容を詳しくお書き添え頂けますと、回答までのお時間が短くなります。
Q.大学受験生ですが、どの講座がよいでしょうか?
A.「大学・大学院受験生の方へ」を御覧ください。
Q.海外在住ですが受講できるでしょうか?
A.WIEは、多くの海外在住のお客様にもご利用いただいています。ただし、教材や添削送受信方法に、若干の制限があります。例えば教材は、冊子の郵送ではなく、pdfデータをメールにてお送りいたします。添削のやりとりについては、メールでのみ可能です。
Q.入金してからWIEで確認できるまで、どれほどかかるのでしょうか
A.WIEがお客様から代金を頂戴する口座は、いずれもご入金があり次第、直ちにメールで通知がWIEに送られます。ただし、WIEの営業時間外、休業日に入金された場合、翌営業日の始業時刻にての確認となります。予めご承知ください。
Q.WIEの大学別講座の過去問は2・3年分ですが、課題が少なすぎませんか?
A.小論文に限らず、何かを勉強する際、易しい練習を大量に行う方法と、高度な問題にじっくり取り組む方法とがあります。読書で言うなら、多読・乱読と、熟読・精読との違いといえるでしょう。小論文の学習のように、思考力の養成が目的の場合には、熟読・精読型の学習が有効なのです。
実際、試験の数ヶ月前に受講を開始しても、3年分すべてを消化できない方もいます。一方、WIEの課題すべてに解答し添削を受けた方は、例年80%前後の高い合格率を達成しています。このような過去の合格実績から見て、現在の問題数で十分だと考えています。
Q.過去問と同じ問題は出ないはずですので、想定問題を演習すべきでしょうか
A.WIEでは、入試小論文を解く力とは、設問の要求を正しく理解し、課題文や資料があれば設問の要求に沿って分析し、設問に正しく対応する解答を書くことだと考えます。
したがって、小論文の教材は、設問の要求=出題者(大学)の考えができるだけ明確なものを用いるべきであり、ここで見当違いの演習課題を用いますと、大きな回り道になります。
確かに十分な時間を掛ければ、志望大学の考えを解析して、適切な想定問題を作ることもできますが、膨大な労力を要する割に、過去問演習以上の効果は期待できません。そこで、WIEでは過去問演習を原則としています。
Q.答案を提出しましたが、WIEに届いているでしょうか
A.こちらを御覧ください。
Q.自動返信メールが届きません/文字化けして読めません
A.こちらを御覧ください。
Q.現在受講中の講座を特急・急行添削に変更したいのですが
A.こちらを御覧ください。
企業情報
企業名 | (有)西早稲田教育研究所 |
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略称 | WIE(ウィー:West Waseda Institute of Education) |
資本金 | 3,000,000円 |
設立年月日 | 2001年5月21日 |
所在地 | 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町1-13-7 中田ビル3F |
代表取締役 | 木村 靖子 |
休業日 | 土日祝日/夏休み/年末年始 |
営業時間 | 10:00-18:00 |
監査 | 吉田真一税理士事務所 |
主要お取引先 | 全国大学・高等学校 東証一部上場企業に限りましても、 システム開発・ソリューション 電子・光学機器製造 自動車 製薬・健康食品 など、幅広い分野の業種で、ご採用いただいております。(情報保護の観点から、具体的な企業名は伏せさせていただきます。) |