WIE小論文navi:大学別小論文過去問演習講座添削主任から


「小論文」の出題は,一つのジャンルとするのがためらわれるほど,大学や学部・学科,さらには試験ごとにさまざまです。

WIEでは,とくに「持込小論文」や「カスタム小論文」の講座で「どんな問題でも添削し,対策を考える」ことをモットーに,あらゆる「小論文」の添削指導をしてきました。
でも,多くの受講生の方には,「果たしてこの出題には,小論文としての対策が必要なのか?」と、判断が難しい場合がたくさんあります。また,WIEでは,「これは明らかに小論文の問題だ」と思われる出題であっても,市販の問題集などでは「課題文に理系の数式がある」「英文で書かれている」ということで,「小論文」として扱われず,載っていないこともあります。

こうなると,「対策を立てようにも,そもそも志望校の過去問を集めるのは大変!」なのです。

そこで,WIEでは,受講生の要望の多かった大学・学部を中心に,「小論文として添削指導できる出題」をすべて収録した講座を作りました。それがこの「大学別小論文講座」です。
各大学・学部が,学生に何を望んでいるか。それを知っておくことは,何よりの受験対策になります。一般教科でも,志望校の出題傾向は必ず研究しますね。「日本史は近現代史が中心」といったように……。
本当は,このことがもっとも必要なのは,小論文なのです。この作業をしておかないと,「日本史しか勉強していなかったのに世界史から出題された」,さらには「英語の試験だった」といったことにもなりかねません。冗談ではなく,「課題文が英文」という大学・学部は,けっこうあるのです。
こういったわけで,なかには「では予想問題をください」という受験生も多いのですが,神ならぬ私たちのこと,すべての大学・学部で「的中」ということは保証しかねます。

そこで,志望校の決まった方は,この講座を受けてください。「大学が学生に望むことは何か」が見えてきます。また,それにどう対応すればよいのか,私たちが責任を持って指導いたします。
「入門小論文」や「学部系統別」を受講された方にも,第1志望の分だけでもこの講座で過去問の演習をしていただくことを,おすすめします。


担当講師:西田 京一西田 京一(にしだ・きょういち)
東京大学文学部西洋史学科卒業後、出版社に勤務。編集部で学術書・教科書・学術雑誌の編集に従事。2001年出版社退社後、共同経営者としてWIEを設立し、大学受験小論文の主任添削者を務める。


・講座開始のご案内 (2017/6/26)  ≫詳細